院生会員を抑圧する日本の研究者

2019.11.08 Friday

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     日本の大学教員の中には、学会において院生会員の活発な質疑応答を促進するどころ抑圧する大学教員すらいます。僕が日本で現在加入している学会は非営利法人研究学会と日本簿記学会のみです。非営利法人研究学会は院生が人数としては少ないものの、現実として比較的学生も活発に議論に参加できます。日本簿記学会は建前上は開かれた学会を名乗っています。しかしすべての学会が現実又は建前においてこのようになっているわけではありません。さらには日本人研究者は、現実か建前のどちらかが欠けていれば、欠けていることを口実に院生会員を抑圧しようとするかもしれません。ましてや日本は本音と建前の国です。日本では学界にも虚礼が横行しており、封建的なのです。学会を通して学問を発展させようという意欲を欠く研究者が日本にはいる、とも言えます。そもそも日本の学会では質疑応答が必ずしも学術的でありません。一方でアメリカの学会では質疑応答が学術的です。

     

     

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    2020.03.30 Monday

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