精神論とストレスによる支障

2019.11.14 Thursday

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     日本の学界においては、研究業績を出すためには余裕というものが必要、といったアメリカの大学における競争による研究の促進の真逆が言われることがあります。日本人研究者の言う余裕というものは精神論です。一方で日本の学界にはアカハラがあり、師弟関係を絶対視する仏教原理主義者の大学教員による院生へのアカハラは特に深刻です。仏教の大学において仏教原理主義を実行するのはもしかすると問題ないのかもしれません。しかし、キリスト教主義の大学に持ち込むのはさすがに難しいでしょうが、仏教以外の大学にも仏教原理主義者は仏教を持ち込むことがあるのが問題なのです。そしてアカハラによるストレスは研究に支障を及ぼします。ストレスが支障を及ぼすことには科学的な因果関係があります。しかし日本の学界は仏教原理主義者によるアカハラをあまり批判していません。穏健な仏教徒の信教の自由を尊重することと、仏教原理主義者の利権を守ることは別物です。もちろんアカハラであれば、仏教色のないアカハラも研究に支障を与えます。また余裕が必要と高らかに語ることは、競争を望む研究者に対してはストレスを加えることになり研究に科学的に支障を及ぼすかもしれません。

     

     

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    2020.03.30 Monday

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