FXをどう仕訳するべきか?

2020.05.20 Wednesday

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     外貨預金の仕訳は貸付金の仕訳を応用すれば簡単です。外貨預金の会計は僕はしばしば会計機Ν兇廼気┐討い泙后しかし、FXをどう仕訳するべきかについてはもう少し複雑かもしれません。現実にどう仕訳されているか、という話とは少し別物です。そして、各地の大学の経営学部生の場合には卒業論文などでFXをどう仕訳するべきかをテーマにすると面白いかもしれません。FXの仕訳については、世界でも珍しい簿記学会である日本簿記学会があるにもかかわらず、日本語の文献があまりないようです。会計学の中心地であるアメリカのものを含めてもFXの仕訳については英語の文献すら多くはないようです。

     

     しかしどう研究すれば卒論を執筆できるかについては容易に検討が付きます。まず「はじめに」の後で、FXがどのような経済活動であるのかについて、会計と関係する部分をピックアップして説明すればよいのです。それからそのピックアップされた経済活動に応じた仕訳をしてあげればよいのです。東京金融取引所がFXに関与していることがヒントとなり、デリバティブであるスワップ取引の仕訳のあたりが応用できそうだという見当もつきます。

     

     確かにもし関東学院の経営学部生の誰かが卒論でFXの仕訳に取り組んだら、水谷ゼミ生であれば僕としても楽しみながら指導できるでしょう。また水谷ゼミ生でなくともオフィスアワーなどで僕としても楽しみながらアドバイスできるでしょう。一方で、経営学部生などの学生ではなく、研究者が論文を書いてくれれば僕にとっては読めるようになるので、それもそれでありがたいです。なお、僕自身の家計の金融活動としては、ハイ・リスクな取引であるFXには挑戦する気が起こりません。ハイ・リスクでもよいという方々は挑戦への抵抗感が薄いでしょう。

     

     

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    2020.05.31 Sunday

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